AllyCheck Research

AllyCheck Research

日本のウェブアクセシビリティの現状をデータで可視化するリサーチプロジェクト

AllyCheck Researchでは、日本企業・自治体などのウェブサイトを対象にアクセシビリティ診断データを収集・分析し結果を公開しています。調査結果を公開することでウェブアクセシビリティの現状と課題を明らかにします。

Freeプラン以上のユーザーはデータをダウンロードできます

最新の調査

よく見られるアクセシビリティ問題

アクセシビリティ診断では以下のような問題が多く検出されます。各問題の原因と修正方法を解説しています。

データBOX

AllyCheck Researchでは、各サイトの詳細スコア、検出されたアクセシビリティ問題、問題の重要度別件数などの元データを、AllyCheckダッシュボードの「データBOX」でCSV形式でまとめています。研究・分析・記事などで利用できます。

Freeプラン以上のユーザーはダウンロードできます。

→ データBOXを見る

調査方法

アクセシビリティ診断はAllyCheckの診断エンジンを利用して実施しています。各調査はPC環境およびモバイル環境(3種)の計4環境で診断を行い、環境ごとに個別の結果を公開しています。

PC環境

項目設定
BrowserChromium
Viewport1366 × 900
User AgentChrome Desktop
Device Scale Factor1
Touch無効
Wait conditionDOMContentLoaded + 1500ms

モバイル環境① iPhone 15

日本国内シェアが最も高いiOS端末の代表環境です。

項目設定
BrowserChromium(iPhone 15 エミュレーション)
Viewport390 × 844
User AgentMobile Safari(iOS 17)
Device Scale Factor3
Touch有効
Wait conditionDOMContentLoaded + 1500ms

モバイル環境② 320px幅(WCAG Reflow基準)

WCAG 2.1 達成基準 1.4.10「リフロー」は、幅320 CSSピクセルで水平スクロールなしにコンテンツを利用できることを要求しています。この基準への適合状況を検証するための環境です。

項目設定
BrowserChromium(カスタムデバイス)
Viewport320 × 568
User AgentMobile Safari(iOS 17)
Device Scale Factor2
Touch有効
Wait conditionDOMContentLoaded + 1500ms

モバイル環境③ Pixel 7

Android代表端末として、iOSとは異なるユーザーエージェント・レンダリングでのアクセシビリティ差異を確認するための環境です。

項目設定
BrowserChromium(Pixel 7 エミュレーション)
Viewport412 × 915
User AgentChrome Mobile(Android 13)
Device Scale Factor2.625
Touch有効
Wait conditionDOMContentLoaded + 1500ms

データ利用について

AllyCheck Researchのデータは出典を明記することで利用できます。

出典例
AllyCheck Research
https://allycheck.jp/research/

アクセシビリティ診断

AllyCheckはウェブサイトのアクセシビリティを診断するツールです。
URLを入力するだけでアクセシビリティ問題を確認できます。

AllyCheckで診断